これから購入する方必見!カメラスタビライザーの選び方

カメラスタビライザーとは?

カメラスタビライザーとは、カメラで撮影するときの手ぶれを防止するグッズのことで、手ぶれとは逆の方向に補正する仕組みがあります。
一眼レフ・デジタルカメラ・スマートフォンなど、本体に補正機能が付いていないものと組み合わせるのがおすすめです。

カメラスタビライザーにはさまざまな種類がある!それぞれの違いとは?

市販されているカメラスタビライザーは、「電動式」「機械式」の2種類があります。機械式は手動式とも呼ばれるものです。それぞれ使いやすさや価格に特徴があります。

操作のしやすさなら電動式、安価タイプなら機械式がおすすめ

微細な手ぶれまで補正したいときは、電動式のカメラスタビライザーを選びましょう。電動モーター搭載で、手ぶれを感知し自動で水平を保つ機能が付いています。
モーターでの調整があると補正がしやすく、激しい動きにも対応が可能です。より高度な撮影を目指すのであれば、迷わず電動式を選んでください。
ただし撮影時の設定が複雑なため、スタビライザーに使い慣れていなければ扱いが難しいと感じられるかもしれません。
最初は機械式から使い方に慣れるのもひとつの方法でしょう。
一方で機械式は、安価で導入できるメリットがあります。本体価格は10万円以下の商品も多く売られているため、初心者におすすめです。
機械式のカメラスタビライザーは入門に向いており、重りの重量を変えるだけで感覚的に操作ができます。

電動式は吊り下げ型とハンドヘルド型の2種類

電動式のカメラスタビライザーは、2タイプで比較しましょう。「吊り下げ型」と「ハンドヘルド型」の2タイプがあります。
吊り下げ型は、カメラに重量があるときに便利です。風にも強く、激しい動きにも耐えます。

ハンドヘルド型は、本体が軽く軽量機材に向くタイプです。軽く持ち運びに便利で、ちょっとした撮影にも使えるでしょう。
対応機器はスマホ専用のものもあれば、一眼レフ対応のものもあります。

機械式はボディマウント型とハンドヘルド型の2種類

手軽に使える入門に便利な機械式は、さらに「ボディマウント型」と「ハンドヘルド型」の2種類にわかれています。ボディマウント型はストレートの本体で重量機材にも対応できるタイプです。調節しやすく初心者向きのため、はじめてカメラスタビライザーを使うなら、ボディマウント型がいいでしょう。
風に強く、ローアングルで撮影できるタイプもあります。
機械式のハンドヘルド型は、弓型の形状が特徴で、軽いカメラやスマホでの撮影に向いています。
風にやや弱いデメリットはありますが、小回りが利き狭い場所にもおすすめです。ボディマウント型よりも操作に慣れた方に向いています。


カメラスタビライザーの選び方

カメラスタビライザーの選び方で迷ったら、総重量や対応重量、用途などで比較しましょう。タイプによってカメラの重量が限られているため、事前に確認してください。

使うときの総重量で比較する

カメラスタビライザーは手で持って使用するため、スタビライザーとカメラを合わせた総重量を確認しておきましょう。持つときの負担を軽くしたいなら、軽いスタビライザーがおすすめです。

カメラの重量に合わせたスタビライザーを選ぶ

それぞれのスタビライザーには、使用できるカメラの重量が決められています。最大重量より超えるカメラを使用すると、十分な補正効果が得られません。最悪の場合は本体が破損する恐れもあるため、カメラの重さに合わせたスタビライザーを使用してください。

ローアングル用、スマホ用など用途に合ったものを選ぶ

子どもやペットなどを撮影する場合は、ローアングルに対応しやすい機械式のボディマウント型がおすすめです。ローアングル対応のスタビライザーを使うと、被写体の目線で撮影できます。また1人でスマホを使い自撮りする場合は、持ち運びが便利なスマホ対応スタビライザーがよいでしょう。
電動式と機械式どちらもハンドヘルド型のスマホ対応のものが多く出ています。


【まとめ】自分に合ったカメラスタビライザーを購入しよう!

カメラの撮影で手ぶれが気になるなら、カメラスタビライザーの購入を検討してみましょう。電動式ならプロ仕様として、機械式は導入用としておすすめです。
スタビライザーを選ぶときは、使用するカメラと用途に合わせるようにしてください。